月収１万円の青年が億万長者に！？

【ムンバイ（インド）２７日ＡＦＰ時事】インド版の人気テレビクイズ番組「クイズ＄ミリオネア」で、映画「スラムドッグ＄ミリオネア」を髣髴（ほうふつ）させる億万長者が誕生した。（写真は、インド版「クイズ＄ミリオネア」）
　１日にして億万長者となったのは、貧しい東部のビハール州のコンピューター・オペレーターで月収がわずか６５００ルピー（約１万円）のスシル・クマルさん（２７）。クマルさんは２５日に行われた同番組の録画撮りで、最高賞金の５０００万ルピー（約１００万ドル）を獲得した。最高額獲得者が出たのは初めて。番組司会者がブログで明らかにした。
　クマルさんはインタビューに応えて、「僕は読書が大好き。賞金を獲得する前は本をたくさん買えなかったけど、今では大きな図書館でもつくれる」と語った。クマルさんが最高賞金を獲得した録画は１１月に放送されるという。
　「クイズ＄ミリオネア」はインドで最も人気があるテレビ番組の一つ。この番組にヒントを得て書かれた本がベストセラーとなり、それに基づいて制作された映画「スラムドッグ＄ミリオネア」がアカデミー賞を受賞した。

http://www.jiji.com/jc/a?g=afp_cul&k=20111028027824a


夢のある話ですね！


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弁護士はやっぱり高給！５年目で年収２千万

弁護士の平均年収は５年目で２千万円を超え、１５年目は３７００万円－。「法曹の養成に関するフォーラム」が２千人規模で行ったアンケートの結果を１３日公表した。１５年目までの弁護士を調査。収入から経費を除いた所得でも平均１０３６万円で、あらためて高所得を印象づけた。

　司法の現場で働く前の司法修習生に、国が給与を支払う給費制を１年間延長することが既に決まっている。フォーラムは調査結果を参考に、給費制から貸与制へ移行する方向で議論し、８月末までに結論をまとめる。

　調査結果によると、１年目の収入は平均約７８０万円。５年目で２千万円を超え、１５年目は３７０２万円となり経験とともに右肩上がり。

　２００９年の民間給与実態統計調査では勤続１０～１４年の民間企業の平均給与は４２４万円。

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110713/dms1107131853009-n1.htm


弁護士ってすごい！！


うらやましい限りです。



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