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紀香“新恋人”は“証券界の羽賀研二”!年収4000万円でも薄給
”10月7日発売の『FRIDAY』で婚前旅行をスクープされた藤原紀香サマ(40)のお相手は、UBS証券株式調査部のマネージング・ディレクター(MD)でシニア・アナリストの乾牧夫氏(43)。お住まいは六本木ヒルズで、愛車はフェラリーで、バツ2で、前妻はモデルで……と、今どき珍しい成り金主義の外資系証券マンなのだ。
芸能人とヒルズ族という組み合わせもベタすぎる。おまけに、この紀香サマのお相手、どうも評判がよろしくない。『FRIDAY』の報道によれば、乾氏の年収は「バブル絶頂期には1億円プレーヤーだった彼も、最近の不況で年収は4000万円前後らしい」とのことだが、UBS証券ではかなり薄給の部類に入るという。UBS証券の関係者が話す。
「MDなら、年収4000万円がベース(基本給)です。普通に仕事をしていれば、その1.5倍のボーナスが入ります。つまり、MDクラスなら6000万円のボーナスが上乗せされて、年収1億円オーバーなんていうのはザラ。それなのに4000万円止まりなのは、乾さんが全然、仕事しないから。アナリストの仕事はレポートを書くことなのに、月1本ぐらいしかあげないんです(苦笑)」
羽振りのよかった前職では、妬み交じりに陰口を叩かれていたという。日興シティグループ証券(現シティグループ証券)時代の同僚が話す。
「乾さんはいつも、シャツの第二ボタンまで開けて、首には金のネックレスをブラ下げていました。冬でも真っ黒に日焼けしているもんだから、一部で『羽賀研二』なんて呼ばれてましたよ(笑)」
成り金スタイルは昔からってこと。そんな乾氏にも可愛らしい一面が。
「人気アナリストランキングの上位に入る看板アナリストでしたから、日興シティ時代は個室のオフィスが割り当てられていました(UBS関係者によれば、現在も個室のオフィス)。そのオフィスにお気に入りのグラビア嬢のポスターを貼ってたのですが、中でも一番のお気に入りが藤原紀香だったんです」(同)
プレイボーイの印象がぬぐえない乾氏だが……実は数年ごしの愛を実らせたのかもしれないのだ。”
http://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20111023/zsp1110230825000-n1.htm
外資系証券マンは給料がすごいですね!!
ただし仕事はかなり過酷そうですが。。。
証券マンにもいかにもオラオラ系の人いるんですねw
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芸能人とヒルズ族という組み合わせもベタすぎる。おまけに、この紀香サマのお相手、どうも評判がよろしくない。『FRIDAY』の報道によれば、乾氏の年収は「バブル絶頂期には1億円プレーヤーだった彼も、最近の不況で年収は4000万円前後らしい」とのことだが、UBS証券ではかなり薄給の部類に入るという。UBS証券の関係者が話す。
「MDなら、年収4000万円がベース(基本給)です。普通に仕事をしていれば、その1.5倍のボーナスが入ります。つまり、MDクラスなら6000万円のボーナスが上乗せされて、年収1億円オーバーなんていうのはザラ。それなのに4000万円止まりなのは、乾さんが全然、仕事しないから。アナリストの仕事はレポートを書くことなのに、月1本ぐらいしかあげないんです(苦笑)」
羽振りのよかった前職では、妬み交じりに陰口を叩かれていたという。日興シティグループ証券(現シティグループ証券)時代の同僚が話す。
「乾さんはいつも、シャツの第二ボタンまで開けて、首には金のネックレスをブラ下げていました。冬でも真っ黒に日焼けしているもんだから、一部で『羽賀研二』なんて呼ばれてましたよ(笑)」
成り金スタイルは昔からってこと。そんな乾氏にも可愛らしい一面が。
「人気アナリストランキングの上位に入る看板アナリストでしたから、日興シティ時代は個室のオフィスが割り当てられていました(UBS関係者によれば、現在も個室のオフィス)。そのオフィスにお気に入りのグラビア嬢のポスターを貼ってたのですが、中でも一番のお気に入りが藤原紀香だったんです」(同)
プレイボーイの印象がぬぐえない乾氏だが……実は数年ごしの愛を実らせたのかもしれないのだ。”
http://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20111023/zsp1110230825000-n1.htm
外資系証券マンは給料がすごいですね!!
ただし仕事はかなり過酷そうですが。。。
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