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築40年木造アパート2階建ての1階。風呂なし1K。冷暖房ナシ。学生街なので、近所にコンビニや飲食店が多い。池袋・新宿駅へのアクセスも徒歩20分圏内と、便利な立地
社会人1年目の大崎直人さん(仮名・25歳)が激安物件に住み始めたきっかけは、大学で留年が決まり奨学金がなくなることだった。
「駅近で初期費用10万円以内の物件を探してたんですが、なかなか条件の合う物件がなくて。結局、不動産屋から提示されたチラシの下から自分で『敷金礼金ゼロ。初月家賃と保証料込みで6万円』の物件を発見。最初は相手も渋った感じで、勧めてこなかったんです」
実際、物件を見に行くとお風呂はなかったものの、6畳に収納付きで即決。しかも、住み始めると家賃以上のメリットがあった。
「アクセスも良いし、風呂も徒歩1分のところにジムがあるので問題ない。あとは、裏手に住んでる大家さんに家賃を払いに行くんですけど、すごい人柄の良いおばあちゃんで、お金がないときは滞納させてくれたり。1回ダメージジーンズをはいて行ったら、『これで直しなさい』って1万円をキャッシュバック(笑)。その後も、家賃を払いに行くたびに食べ物をくれるんですよ」
さらに就職活動も、「この物件のおかげで面接官の食いつきが違った」と話す。
「今どき珍しんでしょうね。家賃のことをエントリーシートに書いてたら、『何か事情があるんだろう』って受け取られて、最後まで家話で盛り上がりました(笑)」
定職に就いた今でも、もっと良い家に引っ越す気はないそうだ。
「初対面の人に話しても、必ずネタになるし。今では自分の“キャラ”として確立してますから!」
http://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20111102/zsp1111021158008-n1.htm
心温まる話ですね!
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社会人1年目の大崎直人さん(仮名・25歳)が激安物件に住み始めたきっかけは、大学で留年が決まり奨学金がなくなることだった。
「駅近で初期費用10万円以内の物件を探してたんですが、なかなか条件の合う物件がなくて。結局、不動産屋から提示されたチラシの下から自分で『敷金礼金ゼロ。初月家賃と保証料込みで6万円』の物件を発見。最初は相手も渋った感じで、勧めてこなかったんです」
実際、物件を見に行くとお風呂はなかったものの、6畳に収納付きで即決。しかも、住み始めると家賃以上のメリットがあった。
「アクセスも良いし、風呂も徒歩1分のところにジムがあるので問題ない。あとは、裏手に住んでる大家さんに家賃を払いに行くんですけど、すごい人柄の良いおばあちゃんで、お金がないときは滞納させてくれたり。1回ダメージジーンズをはいて行ったら、『これで直しなさい』って1万円をキャッシュバック(笑)。その後も、家賃を払いに行くたびに食べ物をくれるんですよ」
さらに就職活動も、「この物件のおかげで面接官の食いつきが違った」と話す。
「今どき珍しんでしょうね。家賃のことをエントリーシートに書いてたら、『何か事情があるんだろう』って受け取られて、最後まで家話で盛り上がりました(笑)」
定職に就いた今でも、もっと良い家に引っ越す気はないそうだ。
「初対面の人に話しても、必ずネタになるし。今では自分の“キャラ”として確立してますから!」
http://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20111102/zsp1111021158008-n1.htm
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お金の使い方は「年収」じゃなくて「週単位」で考えるべし!
「欲しい!」「食べたい!」「行ってみたい!」などなど、やりたいことはたくさんあれども、肝心の「お金」はたくさんあるわけじゃないのが現実。欲求と月々の予算のバランスって、どう取るべきなんでしょう? 節約アドバイザー・ファイナンシャルプランナーの丸山晴美さんに聞きました。
「まず、お金がないことを『年収』だけのせいにしてしまう考えは間違いです。年収が高くても貯金がない人もいれば、逆に年収が低くてもコツコツお金を貯められる人もいます。今やどの年収レベルにも合った消費の仕方が用意されている時代ですから『貯金できる・できない』は年収で決まるものではなく、実は『いかに自分を抑えられるか』『お金のことを真剣に考えられるか』で決まるんです」
ん~、身に染みるお言葉です。ちなみに総務省の『全国消費実態調査(平成21年版)』によると、30歳未満の男性単身者1世帯あたりの平均年収は327万2000円。もちろん個人差はあるものの、この収入をどう使っていけば理想的に“貯まる”のでしょうか?
「まず、年収から考えるのではなく、月の収入に見合ったライフスタイルを過ごせているかを調べてみましょう。最初は『家賃』『生活費』『貯金』『お小遣い』くらいの少なめの項目で予算を立てて、毎月の支出がその予算内に収まっているかを見るんです。理想の配分は、家賃は月収(手取り額)の2.5割、生活費は3.5割、貯金は幅を持たせて1~3割、お小遣いは1割程度です。すると『自分はどこにいくら使っているのか、どこに使いすぎているのか』という、支出の傾向が見えてくるわけです」
仕事が絡むと、財布のヒモが緩んでしまう人も多いのでは? そんな中でも決めた予算の中でやりくりしてこそ“貯められるオトコ”! 「自炊と外食費を合計して、食費は月収の15%に収めるのが理想です」(丸山さん)
なるほど…って、あれ? ボクは完全に「生活費」がオーバーしてますね。先月は食事でぜいたくし過ぎたかも。これは自分の生活のムダを知る意味で、参考になりますね。
「自分の生活の傾向に合わせて配分を調整したら、毎月の各項目の予算が決定。あとはそれを守るのみです! ここで大事なことは、ちゃんと自分がクリアできる配分にすること。これはお金を上手に使う上では不可欠です。そして上手にやりくりするコツは、使える額を月単位ではなく、5で割って週単位で把握すること。月単位で考えていると、月末にやりくりが苦しくなり、失敗しやすくなってしまいます。そして慣れてきたら『外食費』や『服』『美容費』など項目を細分化し、より細かな管理を目指しましょう」
え~っと、手取り20万円なら、生活費は月7万円だから、1週間に使える金額は1万4000円か。とすると、毎日のランチはできれば500円以下に収めたいな。お、確かに具体的に自分の使える金額の目安が見えてきます。きちんとした「使い方」ができるようになれば、きっときちんと貯まるはず! よし、いっちょやってみるか。
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/report/?id=20110704-00020379-r25
これだと僕の場合使えるお金が少なすぎるorz
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「欲しい!」「食べたい!」「行ってみたい!」などなど、やりたいことはたくさんあれども、肝心の「お金」はたくさんあるわけじゃないのが現実。欲求と月々の予算のバランスって、どう取るべきなんでしょう? 節約アドバイザー・ファイナンシャルプランナーの丸山晴美さんに聞きました。
「まず、お金がないことを『年収』だけのせいにしてしまう考えは間違いです。年収が高くても貯金がない人もいれば、逆に年収が低くてもコツコツお金を貯められる人もいます。今やどの年収レベルにも合った消費の仕方が用意されている時代ですから『貯金できる・できない』は年収で決まるものではなく、実は『いかに自分を抑えられるか』『お金のことを真剣に考えられるか』で決まるんです」
ん~、身に染みるお言葉です。ちなみに総務省の『全国消費実態調査(平成21年版)』によると、30歳未満の男性単身者1世帯あたりの平均年収は327万2000円。もちろん個人差はあるものの、この収入をどう使っていけば理想的に“貯まる”のでしょうか?
「まず、年収から考えるのではなく、月の収入に見合ったライフスタイルを過ごせているかを調べてみましょう。最初は『家賃』『生活費』『貯金』『お小遣い』くらいの少なめの項目で予算を立てて、毎月の支出がその予算内に収まっているかを見るんです。理想の配分は、家賃は月収(手取り額)の2.5割、生活費は3.5割、貯金は幅を持たせて1~3割、お小遣いは1割程度です。すると『自分はどこにいくら使っているのか、どこに使いすぎているのか』という、支出の傾向が見えてくるわけです」
仕事が絡むと、財布のヒモが緩んでしまう人も多いのでは? そんな中でも決めた予算の中でやりくりしてこそ“貯められるオトコ”! 「自炊と外食費を合計して、食費は月収の15%に収めるのが理想です」(丸山さん)
なるほど…って、あれ? ボクは完全に「生活費」がオーバーしてますね。先月は食事でぜいたくし過ぎたかも。これは自分の生活のムダを知る意味で、参考になりますね。
「自分の生活の傾向に合わせて配分を調整したら、毎月の各項目の予算が決定。あとはそれを守るのみです! ここで大事なことは、ちゃんと自分がクリアできる配分にすること。これはお金を上手に使う上では不可欠です。そして上手にやりくりするコツは、使える額を月単位ではなく、5で割って週単位で把握すること。月単位で考えていると、月末にやりくりが苦しくなり、失敗しやすくなってしまいます。そして慣れてきたら『外食費』や『服』『美容費』など項目を細分化し、より細かな管理を目指しましょう」
え~っと、手取り20万円なら、生活費は月7万円だから、1週間に使える金額は1万4000円か。とすると、毎日のランチはできれば500円以下に収めたいな。お、確かに具体的に自分の使える金額の目安が見えてきます。きちんとした「使い方」ができるようになれば、きっときちんと貯まるはず! よし、いっちょやってみるか。
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