働く女性の７０％が年収３００万円未満、２５％が非正社員

女性向け人材派遣サービスのビー・スタイルが７日発表した「仕事環境に関する実態調査」で、企業で働く女性の７割以上が平均年収３００万円未満で、約４分の１が非正社員という実態が分かった。昭和４７年に男女雇用機会均等法の前身の「勤労婦人福祉法」が施行され、４０年以上が過ぎたが、男女の格差は依然大きい。

　全国の男女８００人を対象にしたインターネットでの調査では、平均年収が３００万円未満の男性は４７．０％、女性は７１．６％だった。３割近い女性が、「男性と同じ仕事を任せてもらえない」「基本給に何万円も差がある」「女性の管理職がいない」などの不満を抱えている。非正社員（契約社員または派遣社員）の割合も男性が６．２％、女性が２４．０％。女性の非正社員で１０年以上の勤続は０．６％（正社員は４．４％）にとどまった。

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/111107/biz11110722340036-n1.htm

辛い時代になりましたね。。


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正直な貯金額、人に言えますか？

こんにちは、マキヒロチです！

突然ですが皆さん、貯金額いくらありますか？

「何事も自分への投資に繋がる」と、遊びにファッションと趣味にお金をつぎ込んであっという間に過ぎてった20代…。
なんとなく「大人になれば、ある程度の貯金ぐらいしているだろう」と想定していたのに、30歳を過ぎた現在、貯金はわずか30万弱…！
服だって前ほど買わなくなったし、外食だって減ったし、そんなにお金を使ってないハズなのに、なぜか貯まらない。…これが現実？
周りの友達に「貯金してる？」と聞いても、皆たいてい「してないよ～」と言うので安心していたら、それはただ謙遜してるだけで、本当はみんな貯金してたみたい…本当にしてなかったのは私だけだった!!
結婚の予定もないし、貯金も無い。こんな状態で大病したらどうなるの!?

20代の頃は若さと勢いがあったし、収入の開きもそんなに無くて、同じ感覚だった同世代の友達。だけど、30代に入るぐらいから、結婚・出産による環境の変化や収入の開きも徐々に目立ち始め、知らないうちに格差を感じるように。仕事も結婚生活も順調な友達と久しぶりにあったら、キラキラ輝いてて眩しくてへこむ事も…。

「お金貯めなきゃなー」
そんな台詞を言い続けたら、いつか自分も本気になるかなーと思っていたけれど、私の節約エンジンは眠ったままで、かかってくれることはありません。でも、節約節約でお金を貯めるのは、ちょっと苦しいし、私のスタイルと違うかも。だけど、このままではいけないと思って焦っても、貯金が無かったらさらに不安になるし、不安になると、どんどん疲れて輝きを失うばかりですよね。

じゃあ、何が原因なのか？　
それはきっと、お金とのつき合い方を知らないから。
それ以前に自分のことをちゃんと知っていないから。
あれも大事、これも大事、なんて言ってたらいつまでたってもお金は貯まらない。それはわかってるんだけど…ケチケチするのはいや！
だって30代、これからもっともっと輝きたいもん。

でも、そんな欲張りながら貯蓄する方法なんてあるのかな？
いや、きっとあるハズ…。
人は楽しい時、輝いて見えるんだから、貯蓄だって楽しくすればいい！

さぁ、みなさんもわたしと一緒に楽しく貯蓄しましょう～！


http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1803637&media_id=71


貯金は多くても人に言えませんよね。。


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