ケチな彼氏のびっくりエピソード

せっかくのデート中、お金にケチケチする恋人の言動に、盛り上がった気持ちも冷めてしまった… なんてことはないでしょうか。gooランキング「恋愛中に彼氏にケチられると冷めることランキング」では、１位に《外食代（割り勘の場合）》、２位に《デート代（飲食費以外）》、以下《彼女（自分）へのプレゼント代》、《彼女（自分）の食事代（おごり代）》と続いています。そこで、デート中の恋人のケチな言動について、女性の視点から意見を探ってみました。

●彼がセコい…私、大切にされていないかも

発言小町のトピ「セコイ男にしかモテナイ」は、ケチな男性にしかモテないのが悩みという、ある女性からの相談。「初デートでポイントを貯める」、「誕生日いつ？ って聞いてきたわりに直近だと知ると露骨にその話題をさける」、「つきあってもいないのに無料通話狙いでキャリア変更を勧めてくる」、「いかに生活費を節約しているかという謎のアピール」、「『俺、お金ないから』と平気で言う」といったエピソードを挙げています。なお、これらはそれぞれ別の男性の言動なのだとか。友達として言われるのであればまだ良いものの、交際の申し込みをしてくる男性が皆こういったタイプであるため「どんだけ魅力ないんだよ！ 私って！」と嘆く相談者。そこで、同じような経験のある人はいないかと投げかけたところ「ブッたまげた」、「おおっ！友よ！」といったコメントとともに、さまざまな経験談が寄せられました。

・「食事をご馳走してもらったので、その後のお茶をご馳走したら『割に合う様お土産に、このキャラメルポップコーンも買って』と言われました＠初デート」（たいたんさん）

・「私の誕生日前に２人でデパートに入った時『この香水良いよね。自分で買って僕からの贈り物として考えてくれる？』と言われました。一瞬意味が理解できませんした」（furikakeさん）

・「私が着物を着ているのにバス代が惜しいから40分歩こうと提案され拒否したら贅沢だワガママだ浪費癖があると散々言われました。ちなみに、その日は雪でした」（きょつさん）

・「誕生日当日、買いに行こうと彼が連れていってくれた先はブックオフでした」（ダージリンさん）

他にも「デートの支払額の差額を計算した請求書が届いた」（にしんさん）、「40円のヤクルト代を請求された」（セコッ！さん）、「電話を必ずワンギリする男」（aikaさん）など、こうしたエピソードは尽きないようですが、奢られることが多いという女性から「それって体質では？」という意見も寄せられていました。

・「男性と一緒に食事をして自腹きったことなし。親友に言わせると『支払いしなくちゃいけない気にさせる、支払いしたくなるおごりたくなるオーラを出している』そうです。夫からは『貢がれ体質って本当にあるんだ』と言われます」（おごられ体質さん）

一方、男性からこんなレスも聞かれました。

・「このトピを見て、申し訳ないんですが自分がなぜ女性に好意を持たれやすいのかがわかりました。下心のある女性にはおごり、下心のない女性にはおごらないのはなんかセコイ気がして、とにかく女性と遊びに行く時は自分が全部負担してました。まあ、その分稼げばいいと。それはそれは楽しい人生を送ってきた気がしますよ」（現実をリアルにさん）

なお、gooランキング「デートを盛り下げる彼女の行動ランキング」では、１位に《おごられて当然という態度をとる》がランク･インしており、彼のケチケチした言動ばかりでなく、女性の「おごられて当たり前」という態度が、デートの雰囲気を台無しにしている可能性もあると言えそうです。

デート中のお金の使い方で、互いの価値観の違いに気づくことはありそうですが、びっくりするほどの場面に直面したら、みなさんはどう対応するでしょうか。（熊）


http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1810743&media_id=45


あまりにせこいのはＮＧですねｗ


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無理なく500円玉貯金するポイント

電子マネーの時代になっても相変わらず貯金箱を買う人は多いようですね。やはり日々の貯金は身近にできるもの、貯金箱を買うと頑張れそうな気がします。小銭を貯金箱に入れる楽しさは子供の時から体験しますが、大人になるともう少しまとまったへそくりが欲しいものです。

そこで今回は筆者が行っている500円玉貯金のやり方を紹介しましょう。無理なく出来るわりにはよく貯まりますよ。

■ ポイント1：貯金箱には入れない
かなり重要ポイントです。貯金箱にチャリンと入れるのは快感なんですが、こうするとしなきゃいけないというプレッシャーが出て来ます。いつでも使えるよという逃げ道を作るために、空き箱や小物入れなどに入れるようにした方がいいようです。

■ ポイント2：買い物の時にはおつりを考える
なるべく財布の中に500円玉が増えるように、買い物をした時にはおつりを考えて精算します。例えば端数が500円未満ならお札で払い、550円のものなら1050円払っておつりに500円玉が入るように工夫するといいですね。

■ ポイント3： なるべく使わない
財布の中に500円玉がある時はなるべく使わないことが原則です。ただし無理をしないこと。あくまでもなるべくということです。友達と割り勘している時や、タクシー料金を払う時など必要に応じて常識的に判断して500円玉を使いましょう。

■ ポイント4： アバウトに計画して貯める
へそくりの目的は人それぞれですね。何かを買いたい、旅行に行きたい、美味しい物を食べに行きたいなど目的を決めると頑張れます。でもいつまでにいくらと目標に縛られると、その分うまくいかない時の挫折も大きいものになってしまいます。「いくら貯まったら○○しよう、ダメなら2年計画で」のようにアバウトな計画にしておく方がリラックスして続けることができますね。

■ ポイント5： 貯まったら銀行へ
市販の貯金箱では500円玉の場合10万円用などが一般的ですね。これは目標が高すぎて失敗も多くなります。空き箱や小物入れに気軽に入れていくやり方の場合は30枚くらい貯まったら銀行の普通預金に入れましょう。小刻みに貯金していくことが意外に楽しみになります。全部貯金してしまわないで何千円かは残しておき、給料日前や急に必要になった時には躊躇せずそこから使いましょう。少しくらい減ってもまたすぐ挽回できますから。

仮に1日1枚へそくりができたら月に15000円、半年で9万円にもなります。できない日があっても大丈夫、無理せずゆっくりやってみて下さい。ピンチの時に使ってもいい分と銀行へ入れてしまってカギをかける分、飴とムチの要領で長続きするはずですよ。参考にしてみて下さいね。


http://www.excite.co.jp/News/column_g/20111110/Nanapi_00001903.html?_p=2


貯金箱に入れなかったら使っちゃいそうですw



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