ナンバーズ激当て住職４１４万１千円ゲットの秘訣

先週、ボックスを２回的中させた南蔵院（福岡県）林覚乗住職が、またまた強運を呼び込んだ。なんと、１０月２６日～１１月１０日までの間（抽選１２回）に、ストレート２回、ボックス５回（本誌の的中分２回含む）の計７回も当たりを連発させていたのだ。当せん金総額は４１４万１千円也！

「ストレートの『０７２１』は、車で外出した際、すれ違った車のナンバーに『２１』『０７』が入ったものが多かったから。『２３９２』は、奥さん（文代さん）のフミを入れて、フミクジとゴロ合わせしたもの」

　それにしてもなぜ４口も買ったのか？

「たまたまですが、４は僕の幸運数字かも。幸運数字は誰にでもあります。自分に縁のある数字は大事にしたほうがいいですね」

　今回、住職は新たな秘訣を明かしてくれた。

「しばらく買わなかったときやなかなか当たりが出ないときに、僕がよくやっているのは、当たり癖をつけるということ。たとえば１万円で５０種類とか、１口ずつボックスをいっぱい買って、早く１回当てるよう努めます。それで運よく当たると当たり癖がついて、いい流れに乗ることができ、次に大きな当たりが出やすくなります」



http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1825977&media_id=83


流れとかってあるんですかね～


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宝くじのバラ 10枚束で買っても必ず末等当たりドキドキ感も

　宝くじの購入方法には、「連番」と「バラ」の2通り。

「バラで買うと、末等にも当たらないことがある」

　と思っている人もいるようですが、そんなことはない。実は、バラは機械で一定の法則に基づいて10枚ずつ封入されており、「一の位」には必ず0から9までの数字がはいっている。したがって、バラでも10枚の束を買えば、末等には必ず当たる。

　また、バラには「一の位」以外にも、「万の位」と「千の位」に0から9までの数字がはいっている。当せん番号を確認するとき、すぐにハズレだとわからないので、ドキドキできるメリットも。

　ただし、バラで買うと1等前後賞すべてを当てるのは難しくなる。連番かバラか――たまにはいつもと異なる買い方をしてみては。


http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1826200&media_id=125


宝くじは買いませんね～


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